少年野球向けDVDランキングTOP5(野球トレーナーが厳選)

この記事のまとめ

少年野球の選手にとって有益な野球技術DVDをランキング形式で発表しています。

60本以上の野球DVDを買いあさり、トレーナーとして専門的視点から厳選して順位づけをしているので、ある程度信ぴょう性がある内容だと思います。数ある野球技術DVDの中で栄光の1位に輝くのは?

お子さんに少しでも野球をうまくなってほしいと思い、野球技術系DVDの購入を検討されている方は多いと思います。


インターネットで見てみるといろいろな商品があり、どのDVDも聞こえのいい言葉が並べてあるので、どれを買うべきなのか悩みますよね?


ぼくは野球トレーナーをしていて自分の勉強用として今までに60本以上の野球技術DVDを買いあさりました。

今回はそんなぼくが少年野球の選手が必ず買うべき!と思ったDVDをランキング形式で紹介していきます。


ぜひDVDを購入するときの参考にしてみてください。

この記事の著者

芹田祐(セリタタスク)

理学療法士として整形外科病院・整形外科クリニックなどに10年ほど勤務。野球現場では小学生からプロ野球まで幅広い年代の選手に対して述べ1000名以上のリハビリテーション・トレーニング指導経験あり。

保有資格
理学療法士/認定理学療法士/JARTA認定トレーナー/国際認定シュロスセラピスト/修士(医科学)

ランキング順位の基準

先に、ランキング順位をつけるときの選定基準について説明します。

今すぐランキングを見たい方はコチラからジャンプできます。

DVDランキングの選定基準
  • 効果があるか
  • 実践のしやすさ
  • 保護者や指導者がみてもタメになるか
  • 目からウロコ度

効果があるのか

そのDVDが本当に効果があるのかは1番重要なことですよね。

  • 球速が短期間でアップする
  • コントロールが安定するようになる
  • スイングスピードが上がり、飛距離が伸びる

こんな感じでDVDの公式サイトをのぞいてみるとそれぞれメリットや効果が書かれています。

しかし、DVDの内容を実践することで本当に効果が出るものなのかは専門家でないとなかなか判断しかねると思います。


著名な人がいってるからとっていてその内容が素晴らしいとは限りません。

購入したのにガッカリしたくないですよね?

今回、トレーナーの専門的視点で見て本当に効果があるものを選んでランキングしているので、参考になる点が多いと思います。

実践しやすいか

トレーニング内容や解説が難しすぎると、小学生だと継続的に取り組むのが難しくなってしまいます。

続けてやれば効果が出るのに、途中でやめてしまったら非常にもったいないです。

トレーニングやスローイングドリル・バッティングドリルなどプログラムの難易度が小学生にとって最適なDVDを厳選しています。

保護者や指導者がみてもタメになるか

少年野球の年齢だと選手自身が黙々と一人で正しいトレーニングや練習を続けるのはかなり難しいです。


そこで、少年野球で効率よく上手になるために重要なのが保護者さんの存在です。

今回、トレーニングやバッティングドリルなどを正しくできているかをチェックする方法や指導するときのポイントまで解説してあり、自宅にいながら親子で確実に実践できるかをランキングのポイントにしています。

目からウロコ度

最近はユーチューブ、ツイッターなどを利用すれば、無料でもトレーニング法や投球フォーム論について学ぶことができます。


そういった無料ツールではなかなか聞くことがない、つまりお金を出して買う価値があるのかをランキングの基準にしています。


ありきたりな内容ならSNSなどで情報を探せばよくてわざわざDVDを購入する必要はないですからね。

この記事の使い方

ランクインしたDVDの細かい内容を話すと膨大な量になるのでこの記事には載せていません。


各DVDのトレーニング内容やその商品のメリットなど詳しい解説は個別のレビュー記事を参考にしてください。


個別のレビュー記事は各ランキング順位の末尾に記事のリンクを貼ってあります。

お待たせました。これからDVDランキングの発表に入っていきます!

第1位:驚異の投手パフォーマンスライン

 驚異の投手パフォーマンスライン

少年野球の選手におすすめのDVDランキングの第1位は高島誠トレーナーが監修している驚異の投手パフォーマンスラインです。
個人的評価
効果★★★★★ 5
実践のしやすさ★★★★★ 4
保護者・指導者のタメになるか★★★★ 5
目からウロコ度★★★★ 5
総合評価4.8

第1位は元MLBトレーナーの高島誠さんが監修している驚異の投手パフォーマンスラインです。


このDVDのコンセプトは


自宅でもプロ野球選手が行うようなコンディショニングができるようになるです。


専門家でなくても可動域や筋力、バランスなど選手のコンディションを簡単にチェックする方法が紹介されています。


そのため、保護者・指導者がみてもとても勉強になる内容なので、保護者・指導者のタメになるかは文句なしで5点満点です。


また、短時間で確実にコンディショニングを改善するメソッドが紹介されています。

呼吸調整や正しいトレーニングを行うと、全身のバランスが整い、股関節・肩甲骨の可動域、下半身の安定性、筋力が改善することを実演してくれています。


実際に自分でやってみてると分かりますが、たった10回ほどのエクササイズでも動きのパフォーマンスがよくなるのを体感できます。

そのため、トレーニングによるパフォーマンス改善の効果目からウロコ度も5点満点です。

小学校の低学年から高学年までどの選手でも毎日行ってほしい内容が詰まったDVDです。

元MLBトレーナーのマック高島さん【驚異の投手パフォーマンスライン】の効果

第2位:バネトレ 野球センスを向上させる方法

 バネトレ 野球センスを向上させる方法

少年野球のDVDランキング第2位はバネトレです。野球センスを向上させてい小学生低学年向けのトレーニングDVDです。
個人的評価
効果★★★★★ 5
実践のしやすさ★★★★ 5
保護者・指導者のタメになるか★★★ 4
目からウロコ度★★★ 4
総合評価4.5


ランキング第2位はバネトレです。

こちらは頑張って練習しているのになかなか結果が出ていない少年野球の選手におすすめのDVDです。

  • 打球を遠くに飛ばす
  • 速いボールを投げる
  • 速く走る

このようなプレーをするためには少年野球のうちに全身をしなやかでバネのように使えなければなりません。


少年野球でうまい子って動きがしなやかで力任せにバットを振っているわけじゃないのに打球は飛ぶし、軽く投げている感じでも球が速いですよね?


これは全身をバネのように使ってしなりの動きを上手に行えているからです。

しなりの動きは野球選手に必須の動きです。


少年野球でなかなかうまくならない選手は動きがぎこちなくバネのようにしなる動きを体現できていません。

そのような選手は今までと同じ練習を頑張ったとしても、今後野球が上達するのは難しいです。

それはうまくなるために必要不可欠な野球選手としての動きのベースを構築できていないからです。


バネトレではそんな動きのベース作りをしてくれます。

バネトレを導入して継続的に取り組むことで野球での動きが少しずつ変化していきます。


どんなに動きが悪く、飲み込みが悪い選手でも実践できるメニューばかりなので実践のしやすさ5点満点です。


野球選手にとってバネ動作やしなり動作が重要なことを理解されている方はいらっしゃるのではないかと思います。


野球選手にバネやしなりが重要ということを十分に理解されている方にはバネトレ概論の内容は把握されているところだと思います。そのため、保護者・指導者からみてタメになるか目からウロコ度は4点です。


ただ、しなり動作を小学生に習得させるためにはどのようなエクササイズを行っていけばいいのかをきちんと順序立てて指導できる人は少ないと思うので、その点はかなり参考になると思います。

少年野球で「我が子にセンスがない」と悩む保護者必読!野球センスを高めるバネトレとは?

第3位:プロ野球選手になるために小学生のうちにやっておくべき練習

 プロ野球選手になるために小学生のうちにやっておくべき練習

第3位は筑波大学の川村卓先生が監修しているプロ野球選手になるために小学生のうちにやっておくべき練習「22のバッティングドリル」です。小学生低学年や野球初心者が基本的なバッティングフォームを習得するの最適なDVDです。
個人的評価
効果★★★★★ 5
実践のしやすさ★★★★ 5
保護者・指導者のタメになるか★★★★ 3
目からウロコ度★★★ 3
総合評価4.0

ランキング第3位は筑波大学でバッティング解析を専門にされている川村卓先生が監修するDVDです。


このDVDは野球初心者や小学生の低学年におすすめです。

  • バットにボールが当たらない
  • ヒットがなかなか出ない
  • 打撃フォームがめちゃくちゃ

こんな選手はこのDVDで紹介されている22個のバッティングドリルを実践すれば、基本的なバッティングフォームを習得することができます。


基本の型を身につけることで、今までよりも確実にボールをミートすることができるようになります。


メニューは小学生低学年が飽きないように遊び要素を取り入れた練習方法が多く紹介してあります。

遊びながらバッティングの基礎を固めることができるということで実践のしやすさ5点満点です。


バッティングドリルは野球経験者であれば知っている内容や思いつく内容も散見されるので、保護者・指導者のタメになるか目からウロコ度3点です。


また、小学校高学年の選手には簡単なメニューが多いので購入はおすすめしません。

小学校高学年には、ランキング第5位で紹介しているプロ野球選手になるために中学生のうちにやっておくべき練習の方が最適です。

少年野球の低学年のためのバッティング上達法(打撃の感覚とフォームを身につけるためのコツ)

第4位:野球ピッチャー上達革命

 野球ピッチャー上達革命

第4位は野球ピッチャー上達革命です。コントロールを安定させたいピッチャーに最適です。実践的なピッチング練習の方法が紹介されていて小学生のピッチャーには最適の内容です。
個人的評価
効果★★★★ 4
実践のしやすさ★★★★★ 4
保護者・指導者からみてタメになるか★★★ 4
目からウロコ度★★★ 4
総合評価3.8

元プロ野球選手がボールの握り方にはじまり、実践的なピッチング練習の方法まで教えてくれるDVDです。


ピッチャーのコントロールアップに特化した内容なので、少年野球で投手をしている選手におすすめです。


このDVDでは投球フォームの解説を細かくしてくれていますが、股関節・肩甲骨などそもそもの全身柔軟性がなければ解説している内容を自分の投球フォームに落とし込むのは難しいと思います。


そういった前提条件を持っているかが問われるので効果4点です。


ピッチング練習のコツなど参考になる箇所はとても多いですが、聞いたことがある内容も散見されるので保護者からみてタメになるか目からウロコ度4点です。

ピッチャーがコントロールをよくするために重要な5つの投球チェックポイントと9つの練習法

第5位:プロ野球選手になるために中学生のうちにやっておくべき練習

 プロ野球選手になるために中学生のうちにやっておくべき練習

少年野球におすすめのDVDランキング第5位はプロ野球選手になるために中学生のうちにやっておくべき練習「24のバッティングドリル」です。こちらの商品はバッティングの基本をある程度身につけた小学校高学年の選手に向いているDVDです。飛距離を伸ばすためのバッティング技術を習得することができます。
個人的評価
効果★★★★★ 5
実践のしやすさ★★★ 3
保護者・指導者からみてタメになるか★★★★ 3
目からウロコ度★★★ 3
総合評価3.5

ランキング第3位で紹介したプロ野球選手になるために小学生のうちにやっておくべき練習中学生バージョンのDVDです。

タイトルには中学生のうちにやっておくべき練習と書いてありますが、ぼくは小学校高学年くらいから取り組める内容だと感じています。


第3位の小学生編よりも高度な内容で飛距離を伸ばすことに特化した内容になっています。

  • 捻転差を作り出す方法
  • レベルスイングの作り方
  • 体重移動を使ったスイング習得法

など正しい打撃技術を身につけるための24のバッティングドリルが紹介されています。


小学生低学年の選手にとっては難しいバッティングドリルが多いので、実践のしやすさ3点にしました。


小学校高学年で飛距離を伸ばしたい選手はこちらの商品をおすすめします。

中学野球のバッティングで伸び悩んでいる選手必見!中学生で必ず習得するべき打撃フォームの3つのツボ

ランキング1位は驚異の投手パフォーマンスライン

気になるDVDはありましたか?

それぞれの商品の内容や特徴、細かいトレーニング内容やメリット&デメリットは個別のレビュー記事を参考にしてください。


ランキングの第1位は元MLBトレーナー高島誠さんの驚異の投手パフォーマンスラインでした。

可動域・下半身の安定性・筋力を短時間で確実に高めるトレーニングがたくさん紹介されています。

また、トレーニングの質だけでなく、専門家でなくても可動域などのコンディショニングを自宅でも簡単にチェックする方法を解説してくれているのが素晴らしい点だと思います。


小学生の低学年から高学年までどの年齢でもしっかりと活用できるDVDです。

年齢や課題に合ったDVDを選ぶことが大切

少年野球の選手におすすめしたDVDをランキング形式で紹介してきました。


ランキングだと順位がつきますが、結局のことろ選手の年齢や課題に合ったDVDを選ぶことが重要です。


ランキングの順位は参考程度にしていただき、それぞれのDVDの特徴やコンセプトと素晴らしい点を知ってもらればと思います。

もし、選手の課題とマッチしたDVDが見つかったのであればDVDを購入して効率よくパフォーマンスアップにつなげていきましょう。

野球技術系のDVDを60本以上買いあさったぼくが選ぶ野球技術向上のDVDランキングです。

【選定基準】

  • 技術向上に効果があるのか
  • 小・中学生でも取り組みやすいか
  • 保護者・指導者にも有益か
  • Youtube等の無料ツールにはない情報か
  • お金を出して買うほどの価値があるか