【閲覧推奨】プロ野球観戦の基本的なマナー10選(初めて球場に行く人は読んでください)

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プロ野球観戦をしたことがないと、どんなマナーがあるのか悩みがちです。ぜひ、当記事を参考にして、プロ野球観戦におけるマナーを理解してください。

 「意外と知らなかった」ということもあるので、きちんと理解をして、快適な野球観戦を実現させましょう。

野球観戦のマナー10選【トラブル回避に大切】

座って観戦する(応援席を除く)

 プロ野球の試合においては、座って見るのがマナーになります。やはり、皆が座っている中で、自分だけが立っていたら、後客の迷惑になりますからね。たとえ、見えにくいようなプレイが出たとしても、首を伸ばして確認するなどして、立ち上がらないよう工夫しましょう。

 ただし、ホームランを打ったときなど、盛り上がったがゆえに「立ってもいい雰囲気」になることがあります(周りの多くの観客が立っているときなど)。このように、「立ってもいい雰囲気」になったのなら、自分自身が立っても問題ないでしょう。

 また、例外として、応援席に座った場合は、「応援しているチームの攻撃時」には立って観戦することになりますよ。

他の席は使わない(空席であっても)

 例えば、隣が空席である場合、荷物を置きたくなるかもしれません。また、例えば、前が空席である場合、足を置きたくなるかもしれません。しかし、空席であるからといって、実際に他の席を使ってしまったら、マナー違反になってしまいます。

 現時点では空席であっても、いずれ客が来るかもしれません。やはり、他人の荷物や足が置かれた席には、座りたくないでしょう。

このような観点からも、たとえ空席であるとしても、そこに荷物などを置いてはいけないのです。

ヤジを飛ばさない

 「野次はプロ野球観戦の風物詩」と言われたのは、一昔前までの話です。現在は、そのような風潮はなく、ヤジを飛ばしたら、冷たい目で見られるのが落ちですよ。

 応援している選手の悪口を言われたら、嫌な気持ちになりますよね。であるならば、ヤジを飛ばさないというのは、当たり前なマナーだと言えるでしょう。

 ちなみに、試合が進むにつれて、飲酒量が増えた結果、酔った勢いでヤジを飛ばす人が稀にいます。そのため、「酔ったら性格が変わりやすい」という人は、飲酒後の無意識に発するヤジに注意してもらいたいものです。

小声でも選手の悪口は言わない

 ヤジはいけませんが、小声での選手の悪口も、マナー違反になってしまいます。やはり、応援している選手の悪口を言われたら、いい気持ちはしませんからね。

 仮に、あなたがA選手の悪口を、小声で言ってしまったとします。そんな中で、隣客がA選手の大ファンであるとしたら、傷つけてしまうことになるかもしれませんからね。

 隣客を傷つけるかもしれない行為は、列記としたマナー違反でしょう。だからこそ、たとえ小声であるとしても、選手の悪口などを言ってはいけないのです。

傘はささない

 プロ野球観戦においては、基本的には傘をさすのはマナー違反になります。やはり、傘をさしてしまうと、後の人の迷惑になってしまいますからね。もちろん、紫外線対策をしたい気持ちもわかりますが、日傘をさすのもマナー違反となってしまいますよ。

 仮に、試合中に雨が降ってきたのなら、カッパなどを着て対処することが大切です。また、炎天下であっても、日傘に頼ることなく、日焼け止めなどで対処することが大切になってくるのです。

 プロ野球観戦をするにあたっては、傘を使わないためにも、「雨対策」「紫外線対策」が重要になってくるわけですね。

カメラのフラッシュに注意

 カメラのフラッシュは、ときに選手のプレイの妨げになります。仮に、プレイに影響してしまい、成績を落としてしまったら、選手生命をも左右してしまうかもしれません。また、フラッシュが焚かれると、観客も試合が見づらいものです。もし、フラッシュが焚かれる設定になっているのなら、直すようにしてくださいね。

 また、意外と忘れがちなのが、ムービー撮影時のライト機能です。「ムービーを撮るとライトが起動すること」を忘れて、光が出た状態でビデオを撮ってしまう人が多いんですよね。もちろん、このような行為も、選手や観客に迷惑になりますので、ライトがつかない設定にしておいてください。

自分の席をメガホンなどで叩かない

 応援していてテンションが上がってくると、自分の席をメガホンで叩く人がいます。しかし、自分の席をメガホンで叩くと、他の席にまで振動が響くため、迷惑をかけることになるのです。

 実際に私も、「近くの客が自分の席をメガホンで叩く」という状況に出くわしたことがあるのですが、けっこう振動が響くんですよね。そのときは、集中力が低下してしまい、試合を楽しむことができませんでした。

 自分の席であるとしても、丁寧に扱うようにしましょう。そして、メガホンは正しく使って、他の客の迷惑にならないよう心がけましょう。

選手が捕れそうなボールを横取りしない

 フィールドシートの最前列などに座った場合、自分の近くにボールが飛んでくることがあります。しかし、仮に選手が捕れそうなボールであるとしたら、横取りはしてはいけません。また、外野席の最前列に座った場合は、フェンスに当たりそうなボールが飛んでくるかもしれませんが、やはり横取りしてはいけません。

 このような横取り行為は、大きく試合に影響するため、マナー違反となってしまうわけです。

 「選手が捕れそうなボール」「フェンスに当たりそうなボール」が飛んできら、絶対に避けるようにしてください。あくまでも、選手ファーストであることが大切で、観客が試合結果に関わるようなことをしてはいけないのです。

楽器や笛などの鳴り物応援をしない

 プロ野球の試合と聞くと、鳴り物応援をイメージするかもしれません。しかし、そんな鳴り物応援をするには、許可を得なければいけません。つまり、楽器や笛などを使って応援している人というのは、許可を得ているわけですね。つまり、一般客が鳴り物応援を行うというのはタブー行為であり、列記としたマナー違反になるのです。

 鳴り物応援は、許可を得た人に任せましょう。そして、自分自身は応援グッズや声援などを通して、マナーを守りながら応援を楽しみましょう。

通路では極力止まらない

 通路で止まってしまうと、他の客の視界を遮ることになるかもしれません。特に、私も経験があるのですが、通路のすぐ後ろの席に座ると、「通路の客」が原因でグラウンドが見えなくなるんですよね。もちろん、通路の客が歩くぶんには問題ないのですが、そこに止まられると、ずっとプレイが見れなくてイライラします。

 他の客の快適なプロ野球観戦を実現させるためにも、通路で止まらないことは大切なのです。

 ただ、「座席がわからない」などといった理由で、通路に止まりたくなることもあるでしょう。しかし、そのようなときであっても、係員に座席の場所を聞くなどして、なるべく立ち止まらない工夫をすることが大切なのです。

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マナーを守ってプロ野球観戦を楽しもう

 近年では特に、プロ野球人気が高まっているような気がします(明らかに観客が増えてきました)。やはり、多くの観客がいるわけですから、よりマナーには気を配ってもらいたいものです。

 1人1人の紳士的なマナーが、多くの観客を幸せにし、結果としてリピーターにつながるのです。そして、リピーターが増えれば、さらにプロ野球は盛り上がり、レベルの高い試合が見られるようになるでしょう。

 確かに、あなた自身は一観客ではありますが、きちんとマナーを守って、プロ野球の未来に貢献してゆきましょう。

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