【疑問解決】プロ野球のホームランとファウルボールはもらえる?観戦時の注意事項まで

スポンサーリンク

ファールボールに気をつけることは、野球観戦における唯一無二の注意事項でしょう。実際に、ファールボールに当たってしまうと、大怪我をする恐れがあります。だからこそ、ファールボールには、充分の注意をしなければいけないのです。

ホームランとファウルボールはもらえる?

プロ野球ではホームランやファウルボールはキャッチした人がそのままもらうことができます。

高校野球の場合、ファウルボールをキャッチすると、すぐに会場運営当番の地元高校球児がすぐに回収しにきて返却しないといけません。


ただし、プロ野球でもキャッチしたボールを返さないといけないときがあります。

それは、選手の初ホームランや100号ホームランなど節目の記録のときです。

この動画を見ても分かるように、0.40秒あたりで係員の人が回収しています。

ボールをキャッチして返却した人にはそのお礼をもらえます。

  • 選手と記念写真
  • 選手が使用している野球用品
  • その他球団グッズ

球団によって対応は違いますが、このようなものをゲットできます。

ファンの選手と記念写真ができれば、すごいラッキーですよね!

スポンサーリンク

ファウルボールが当たると大怪我につながる⁉

 正直なところ、ファールボールに当たる確率というのは、限りなく低いものです。仮に、ボールが飛んできやすい席に座ったとしても、「ファールボールに当たる確率」は1%もないかもしれません。

 しかし、ファールボールが飛んでくる可能性があるのは事実で、それが当たると大怪我につながるかもしれません。

ファールボールは硬いため、当たると怪我をするかも

 野球ボールを1度でも触ったことがあるのなら、「ファールボールがいかに硬いこと」を理解できるでしょう。イメージとしては、「ファールボール=石のような硬さ」といったところでしょうか。

 つまり、ファールボールに当たるということは、石のようなものに当たるということです。石のようなものに当たるわけですから、怪我をしやすいのは容易に想像がつくはずです。

当たりどころが悪いと大怪我の恐れもある

 もちろん、ファールボールが当たった結果として、大怪我をしてしまう可能性だってあるわけです。だからこそ、ファールボールをあなどることなく、きちんと当たらないように気をつけることが大切になってきます。

 ちなみに私は、「ファールボールが体をかすった」という経験を持っています。確かに、体をかすっただけなのですが、患部は赤くなってしまい、擦れたような痛みを感じました。ちなみに、そんな赤みと痛みは、就寝するときまで続きましたよ。

 このように、かするだけでも確かな症状が出るわけですから、当たりどころが悪いと、大怪我をしてしまう恐れだってあるのです。

怪我をしたらどうなるのか?

基本的に自己責任です。

球団側から補償はないと思ってください。

主催者及び球場管理者は、観客が被った以下のの損害の賠償について責任は負わないものとする。(1)ホームランボール、ファウルボール、その他試合、ファンサービス行為又は練習行為に起因する損害

引用:試合観戦契約約款|日本野球機構

プロ野球機構のホームページにもこのように記載されています。

練習行為ということも書いてあるので試合前の練習で飛んでくるファウルボールで怪我をしても自己責任になるので注意しましょう。


野球未経験の方の場合、急にボールが飛んできたら反応できずにケガをしてしまう危険性が高いと思います。

これからプロ野球観戦に行ったときにファウルボールが当たってケガをしないための重要ポイントを解説していきます。

スポンサーリンク

ファウルボールに当たらないためにすべきこと

 ファールボールに当たってしまうと、怪我をしてしまうかもしれないわけです。だからこそ、野球観戦をするにあたっては、ファールボールに当たらないことが大切になります。ここからは、そんな「ファールボールに当たらないためにすべきこと」について、提案をさせていただきます。

1球1球のプレイをきちんと見ておく

 バッターが球を打った以上、それがファールボールとして飛んでくる可能性があります。だからこそ、1球1球のプレイをきちんと見ておき、ファールボールが飛んでこないか気をつけることが大切なのです。

 私自身、よそ見をしたときにファールボールが飛んできて、ヒヤヒヤした経験を持っています。

1球1球のプレイをきちんと見ておけば、避けることができるかもしれないわけですからね。だからこそ、野球観戦の注意事項の大前提として、「よそ見をしないこと」を大切にしましょう。

両手が塞がらないようにする

 例えば、両手が塞がっているときに、ファールボールが顔に飛んできたら、当たってしまうかもしれません。一方で、片手がフリーな状態であれば、手でカバーすることで、顔にファールボールが当たるのを避けられるかもしれないのです。

両手が塞がっていない状態で野球観戦をするようにしましょう。


ただ、野球場の座席は食べ物をおくホルダーがない場合がほとんどです。

ドリンクホルダーは1つあったりしますが、家族やグループで行ってたくさん食べ物やつまみを買うと置き場所に困ります。

下に置くのは汚いので、どうしても手で持つことが多く、手がふさがってしまいます。


そんなときにあると便利なのがひざのせトレーです。

たくさん飲食物を買っても膝のうえに全て乗せておくことができます。

ファウルボールから身の危険を守る以外にもいくつかメリットがあります。

膝のせトレーのメリット
  • 飲食しながら携帯で撮影など操作ができる
  • バタバタせずゆったりと飲食できる
  • 地面に置く必要がないので衛生上も安心

常に動けるようにする

 ファールボールが飛んできたとしても、避ければ当たることはないわけです。だからこそ、ファールボールが飛んできたときに備えて、常に動ける状態であることも大切です。

例えば、両隣に人が座っているとしても、立ち上がって半歩ほど動くことはできます。もちろん、野球ボール自体は小さいので、半歩動くことで、当たるのを避けられるかもしれません。

ただ、野球観戦をしていると、脚を組むといった具合に、リラックスしてしまいがちなんですよね。しかし、脚を組んでしまったら、すぐに立ち上がって半歩動くことはできません。

やはり、ファールボールに当たらないようにするためには、脚を組むのを諦めるなどして、常に動ける状態であるべきなのです。

壁や空席から跳ね返ってきたボールに注意する

 壁に当たったファールボールが、自分のもとに飛んでくることがあります。もちろん、空席に当たったファールボールが、自分のもとに飛んでくることもあるわけです。つまり、ファールボールが自分から離れた場所に飛んだとしても、安心してはいけないわけですね。

 ちなみに、壁や空席に当たった結果、思わぬ角度からファールボールが飛んでくることがあります。実際に私も、自分の少し後ろに壁があったのですが、そこに当たったファールボールが急に飛んできたため、かなり焦った記憶があります。

 ファールボールの行方に関しては、最後まで追うようにして、「絶対に自分のもとに飛んでこない」と確認できてから安心するようにしてください。

キャッチしようとしない

 ファールボールが飛んできたとき、それをキャッチしようとするのは危険行為です。おそらく、キャッチすることはできずに、突き指をしてしまうことでしょう。

 ちなみに、野球経験者が観戦するとしても、グローブなどを持っていない限り、ファールボールはキャッチせずに避けることが多いですよ。それだけ、野球ボールというのは、当たると怪我のリスクがあるということです。

「ネットに遮られていない席」に座らない

 バッターボックスと席がネットで遮られていないと、ライナー性のファールボールが飛んでくるかもしれません。一方で、ネットに遮られている席であれば、ライナー性のボールは飛んできにくいでしょう。

例えば、1番前の席であれば、目の前にネットがありますよね。そのため、ライナー性のボールは、ネットが守ってくれるわけです。一方で、少々後ろのほうの席は、ネットで遮られていないため、ボールが飛んできやすいわけですね。

 もし、仮に座った席がネットに遮られていなかったら、よりファールボールに気をつけましょう。(後述しますが、「グラウンドから遠い席」や「外野席」は、ボールそのものが飛んできにくいので、ファールボールに当たるリスクも低くなります)

ファウルボールが飛んできにくい席とは

 とにかくファールボールから身を守りたいのなら、「極力ファールボールが飛んできにくい席」を選ぶべきでしょう。

 特に下記3席は、私が野球観戦をしてきた中で、特に「ファールボールが飛んできにくい」と感じた席になります。

・バックネット裏の席

・グラウンドから遠い席

・外野席

 バックネット(キャッチャーの真後ろのネット)はとても高いため、「バックネット裏の席」はライナー性のファールボールが飛んできません。また、真後ろに打球が飛ぶこと自体が少ないため、やはり「バックネット裏の席」にはファールボールが飛んできにくいのです。

 また、「グラウンドから遠い席」も、ボールそのものが飛んできにくいので、ファールボールに当たるリスクは限りなく低いでしょう。

 また、外野にもあまりボールは飛んでこないため、「外野席」で見るという選択もアリですね。(ちなみに、外野席にボールが飛んできた場合、それはファールボールではなく『ホームランボール』になります)

身の安全を守ってプロ野球観戦を楽しもう

 ファールボールに当たってしまうと、最悪の場合は大怪我をしてしまいます。だからこそ、野球観戦をするのなら、「ファールボールに気をつける」という注意事項を守るようにしてください。

 仮に、ファールボールが当たって怪我をした場合は、迷うことなく係員に対処してもらうことが大切ですよ。

少年野球上達DVDランキング

野球技術系のDVDを60本以上買いあさったぼくが選ぶ少年野球向けDVDランキングです。選定基準は①技術向上に効果的か②小学生が取り組みやすいか③保護者にも有益か④お金を出して買うほどの価値があるかです。